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トーセンラー産駒の特徴と配合パターンの分析

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産駒数・データ・成績

このページではトーセンラー産駒のデータや特徴、注目の配合について解説します(本記事は2021年2月時点の見解です)

繋養先

ブリーダーズスタリオンステーション

種付数

2018年・67頭[70万]→2019年・71頭[50万]→2020年・50頭[50万]

主な活躍馬

アイラブテーラー[淀短距離ステークス]
ザダル[セントライト記念3着]
ファンシャン[芝1200m・2勝]


■産駒の傾向

おおざっぱにまとめると…

・芝向き。距離は2000mまで。重・不良は苦手
・中央ではダート勝ちなし
・父方スタミナのスタミナ色を母方のスピードで中和
・注目はSeattle Slew持ちの中距離馬

■注目すべき配合

<桜木の注目配合>
Seattle Slew持ちの中距離配合

トーセンラー自身がマイルCS~菊花賞3着と幅広い距離適性を持っているのだが、血統的な本質はLyphardのクロスによるスタミナ色。

なので配合においては、まず欧州色の強い血を持つ繁殖との配合、とりわけLyphardをクロスさせるなどの方向性は避けたい。

母系にはSeattle Slewなど米国のダートで活躍したようなスピード豊かな血を持ってくることが好ましい。

トーセンラー産駒ではいろいろな産駒を生産できるが、本記事では芝中距離向きに絞って話を進めていく。

関越ステークス勝ちのザダルの母父Lemon Drop KidはミスプロとSeattle Slewを併せ持つ。

▼ザダル血統表
ザダル血統表

芝2000mで2勝をあげているトーセンスカイもSeattle Slew持ち。Danzigでスピードを注入している点もポイントと言えそうだ。

▼トーセンスカイ血統表
トーセンスカイ血統表

Seattle Slew以外ではフォーティナイナー持ちも注目。Danzigとフォーティナイナーを併せ持つグルアーブが中央で2勝をあげている。

▼グルアーブ血統表
グルアーブ血統表

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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