POG一口馬主情報局

POG、一口馬主のための情報サイト。ドラフト型POG開催中。2歳馬、3歳馬の次走近況情報も掲載。キャロットクラブの出資馬の選び方や種牡馬別の配合や厩舎・調教師データなどを解説

2021年度・キャロットクラブ募集馬診断について

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当企画はあくまでも自分の選馬ノウハウを記録・向上させるために執筆しております。検索などでたどり着いた方がこちらのページにまで目を通してくださるかはわかりませんが、この企画の意図やポイントなどを踏まえて解説記事を読んで頂けますと幸いです。

■評価の方向性について

評価の方向性ですが、目指す方向性は3つあります。

1:出資金に対する回収率(目標は200%)
2:クラブ内、世代トップ10入りを目指せるか?
3:重賞に出走できるタイプか?

基本は馬代金+維持費を考慮し回収率200%が目標。かつ重賞に出走できそうな馬を重視します。

ちなみに過去5年の最優先申込は以下の通り(落選含む)。
(※数値は一口馬主DB参照)

2014年産:レイデオロ(1585%・2位・重賞勝ち)
2015年産:アリストライン(25%・43位)
2016年産:カウディーリョ(93%・12位・重賞出走)
2017年産:リリレフア(3%・59位)
2018年産:ヴェルナー(8%・45位)

■近年の振り返り

最優先だけ見たら下手くそですね(笑)17年世代で最終日前日に最優先をサンクテュエールからリリレフアに変更したりと、ここの詰めが甘いのが個人的な課題(その当時の話

ただ毎年2~3頭ピックアップした馬は比較的、成績は悪くないかと思います。17年世代はレシステンシア、18年世代はモントライゼ、そして現2歳の19世代はアライバルをピックアップしており今週末の新潟2歳Sでは有力候補となっています。

現3歳に関してはエフフォーリアに低い評価をつけてしまいましたが、世代から2頭しか重賞ウイナーが出ていない中で片方のモントライゼをピックアップしているのでご容赦頂けると(苦笑)

■本年度の診断について

本年度に関しては例年と異なる点として本サイトに掲載する評価には、ほとんど馬体診断(主に故障リスクの判定)を記載いたしません。

理由は公開動画の仕様が大きく変更となり、従来の方法での判定が難しくなってしまったためです。この部分については読者の方から反感を買う部分でもあるので、おそらく今後もサイトには記載しない予定です。あらかじめご了承ください。

あとGoogle側の仕様変更によりページ移動の際に広告が表示される頻度が高くなっているかと思います。こちらはサイト側は仕様を変更していませんので、その点についてもご理解頂けますと幸いです(広告費がサイト運営の原資となっております)

■分析手法について

筆者は血統分析派で、分析のベースは「統計を重視した配合評価」です。

過去のパターンや近年のトレンド・活躍馬に当てはめて、その実績から判断する手法です。血の組み合わせの勝ち上がり率や獲得賞金のアベレージなどを重視し、それと募集価格の200%が釣り合うかどうかを判断しています。

「母父●●●」のアベレージなどを重視、確率を重視しているので特定の配合・条件をばっさり低評価します。そのあたりを踏まえて記事をお読み頂けるとストレスがないかなと思います。

それこそ上記のエフフォーリアは執筆当時にエピファネイア+母父ハーツクライがまったくといっていいほど結果が出ていなかったので統計に照らし合わせて低評価としました。データは完璧なものではありませんので、本年度の診断においても同様のことが起こりうるということをご理解頂いてお読み頂けると幸いです。

また筆者が近年、重視しているのは「E配合理論」と名付けているクロスに対する考え方です。その説明はこちらで述べていますのでご興味があればお読みください。

いずれにしてもプロでも何でもない一個人のキャロットクラブ会員が趣味で書いている記事ですので、たとえば自分が狙っている馬が低評価・検討外と書かれていたら「桜木ってやつ、見る目ねぇなぁ」と笑い飛ばして、ご自身の眼を信じてその馬にお申込み頂ければと思います。

(文=桜木悟史) @satoshi_style




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