POG一口馬主情報局

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プルメリアスターの2020(父エピファネイア)評価・競走馬情報【キャロットクラブ募集番号10】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢



プルメリアスターの2020

父:エピファネイア
母:プルメリアスター(8歳)
母父:ゼンノロブロイ

5代目までのクロス:サンデーサイレンス4×3, Sadler’s Wells4x5, Hail to Reason5x5

メス

募集金額:3,600万円
預託予定:美浦・木村哲也厩舎

「母父ゼンノロブロイ」の獲得賞金パフォーマンスの低さは幾度ともなくこのサイトでご説明してきているのでデータ的な話は割愛します。

母父ゼンノロブロイの代表格・ハイランドピークも全6勝のうち3勝がスタートから先頭譲らずの逃げ切り勝ち。つまり前が壁になったり、最後に外から交わされると競馬をやめるような気性の難しさがついて回るのが「母父ゼンノロブロイ」の難しさ。こういう傾向があると知っておくことは大切かと思います。

これと類似する形で気性の難しさを体現しているのが本馬と同配合で3/4同血となる「エピファネイア+母父ゼンノロブロイ」のキャロットクラブの先輩シーズンズギフトです。

シーズンズギフトに関してはデビューから2連勝、その後も重賞戦線で活躍したということもあり、「母父ゼンノロブロイ」で評価を下げすぎた点について昨夏このサイトでお詫びをしましたが、ここにきてかなり気性的に難しさを露呈。

2000mの紫苑Sに対応(3着)していたのに、昨年の富士Sの暴走がきっかけなのか制御がままならなくなり、直近では1200m戦に出走しています(4着)。

筆者は馬選びの際、データ重視ですから、やはりこの大きな減点材料を無視できません。この大きな減点材料を覆すだけの馬体的な評価などがあれば出資すればいいのかなと思います。筆者は見送りとします。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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