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プラチナブロンドの2020(父サトノダイヤモンド)評価・競走馬情報【キャロットクラブ募集番号66】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢



プラチナブロンドの2020

父:サトノダイヤモンド
母:プラチナブロンド(9歳)
母父:ジャングルポケット

5代目までのクロス:サンデーサイレンス3×4, トニービン3×5, Halo4x5x5, Nureyev4x5

牡馬

募集金額:3,200万円
預託予定:栗東・橋口慎介厩舎

【参考】種牡馬サトノダイヤモンドの考察
https://pog-info.com/archives/11029

母父ジャングルポケットは配合が難しいBMSなのですが、本馬の配合は要点を押さえた平均点以上の配合だとみています。

まずサトノダイヤモンドの先行力を引き出すのがHaloクロス。そこに呼応するようにMachiavellianを持っている点はポイントが高いです(詳しくは上記の考察を参照)。

加えて、一見鈍重そうに見えるトニービンの部分については父がそれに呼応する血を持っていないので悪さをしづらい。マイル~中距離で先行して持ち味を発揮しそうです。

あとは爆発力という面ですが、ここは本来だとNureyevを刺激してあげたほうが面白そうなのですが(そのあたりの妄想は2年前に書きましたのでご興味があれば)、それでもMachiavellianを持っているので【そこそこ切れる】要素はあります。高速馬場の芝で抜群に切れるイメージはないですが、他の馬が伸びあぐねる稍重ぐらいの馬場では相対的に切れ味が勝りそうで、馬場次第で1つずつステップアップを狙えるタイプです。このあたりは母のプラチナブロンド自身が稍重・重馬場でそれぞれ上がり1位をマークしているあたりに端的に表れている特徴と言えます。

なので、配合としてはピックアップするべき得点には至らないものの100点満点なら70点ぐらいを与えられる配合です。

ただ本馬の評価で難しいのは体質面でしょう。半兄ブッシュフェルトが骨盤骨折、1つ上のミッキーアイル産駒の半兄もデビューできなかったことを考えると、ここのリスクをどう見るか。ここは正直、ギャンブル要素は強め。

同じキャロットクラブだとアヴェンチュラあたりも同様のリスクが高く、このあたりも母父ジャングルポケットの難しさといった感じでしょうか。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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https://pog-info.com/archives/category/clubhorse/carrot2020



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