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ピュアブリーゼの2020(父キンシャサノキセキ)評価・競走馬情報【キャロットクラブ募集番号73】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢



ピュアブリーゼの2020

父:キンシャサノキセキ
母:ピュアブリーゼ(12歳)
母父:Monsun

5代目までのクロス:Northern Dancer5x5

メス

募集金額:1,600万円
預託予定:栗東・茶木太樹厩舎

ピュアブリーゼはMonsun由来の重厚さをよく伝える繁殖で、なかなか配合が難しい繁殖牝馬です。その点、短距離で活躍したキンシャサノキセキを父に迎えたのは生産者がやりたいことを感じ取ることはできます(注:ただ翌年にはモーリスに戻している)。

でも、今年の配合もスピード不足は否めません。「キンシャサノキセキ+Nureyev」の組み合わせは、シュウジなどの億超えホースも輩出していますが、だいたいがKingmambo経由であったり、他のミスプロでスピードを補完する形となっており、本馬の配合とは異なる点が多いと言えます。加えて、パントレセレブル経由のNureyevはSpecialの爆発力をあまり遺伝しない点もマイナス材料。

あと「キンシャサノキセキ+Nureyev」はダート寄りの短距離に適性が出やすい点もポイント。

逆にピュアブリーゼの仔は1800m以上に適性が出やすく、かつ芝向きに出やすい。組み合わせが引き出す適性の方向性とギャップが大きく、こういうタイプを筆者は好みません。低評価とします。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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