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アドヴェントスの2020(父ミッキーアイル)評価・競走馬情報【キャロットクラブ募集番号41】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢



アドヴェントスの2020

父:ミッキーアイル
母:アドヴェントス(7歳)
母父:ジャングルポケット

5代目までのクロス:サンデーサイレンス3×3, Nureyev4x4, Northern Dancer5x5x5

メス

募集金額:2,000万円
預託予定:美浦・高柳瑞樹厩舎

アドマイヤサンデーの一族がいまいちになってしまっている要因にジャングルポケットを種付けしすぎた点があります。ただこれはジャングルポケット自体が悪いわけではありません。キングカメハメハを代表とする相性の悪い種牡馬との種付けが多くなってしまったことがひとつの要因です。

その観点でいえば、本馬はキンカメを経由せずにNureyevをクロスさせようとしたところに生産者の狙いを感じることができます。

そして、その狙いをいち早く実現し、すでに結果を出しつつあるのが現3歳のシャーレイポピーです。3歳夏の時点で2勝しているのですが、ミッキーアイルをつけることがある程度、有効であることを証明しています。

ちなみに少し余談に逸れますがシャーレイポピーの募集当時

Nureyevの3重クロスなど一発逆転の要素は秘めているのですが、仮にこのクロスが機能していたならば、母自身がもっと結果を出していたはず

と記述しましたが、これは母方のキングカメハメハとジャングルポケットの相性の悪さを失念していました。2年越しにはなってしまいますが、この場を借りて訂正します。

話を本題に戻しますが、サンデーサイレンスのクロスを持つミッキーアイルは結果を出していますし、キングカメハメハを挟まない分、シャーレイポピーよりも上振れする可能性も秘めています。距離適性はシャーレイポピーよりも短く出るとみます。

ただし測尺の数字で割引せざるをえません。元々体質が弱い一族であるところに管囲が19以下。配合的には魅力ある1頭ですが、データ上は故障リスクを無視できず、馬体で判定dきる専門家の後押しは欲しい感じです。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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