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フォトコールの2020(父Quality Road)評価・競走馬情報【キャロットクラブ募集番号42】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢



フォトコールの2020

父:Quality Road
母:フォトコール(9歳)
母父:Galileo

5代目までのクロス:Northern Dancer5x4, Mr. Prospector4x5, Raise a Native5x5

牡馬

募集金額:8,000万円
預託予定:美浦・木村哲也厩舎

本馬は近親にマジカルがいます。こういう欧州のトップレベルの馬の牝系の馬が募集されるんだから「キャロットクラブってすごいクラブになったなぁ」と感じさせられます。

それはそうとして、このサイトではそれが果たして値段に見合う馬なのかは冷静に見ていきます(笑)。

まず個人的に厳しいと感じるのは父系が日本で実績に乏しいという点。Gone West自体は悪くないのですが、そこからElusive Qualityに枝分かれしたところからはほぼ出世馬が出ていないという点。唯一の億超えがダノングッドで、ギリギリOPを勝てるレベル。しかも他の父を迎えて半兄弟がダノンレジェンド[JBCスプリント]やダノンキングリー[安田記念]ですから、むしろElusive Qualityの物足りなさが際立つぐらいです。

次に母父Galileo側から見る視点。この視点で見ると、日本で走るためにはスピード優位な種牡馬のほうが結果を出しています。その観点からしてもQuality Roadに納得感はありません。

この馬に関してはマジカルが大好きだったとか、そういう動機がないとなかなか手が出せないかなと思います。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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