POG一口馬主情報局

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フロアクラフトの2018(父ロードカナロア)評価【キャロットクラブ募集番号11】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


フロアクラフトの2018

フロアクラフトの2018

父:ロードカナロア
母:フロアクラフト(8歳)
母父:フジキセキ

5代目までのクロス:Northern Dancer 5×5, In Reality 5×5

メス

募集金額:4,400万円
預託予定:美浦・田村康仁厩舎

昨年募集されたピクチャーポーズの全妹です。配合の評価は昨年と変わりませんので詳しい解説はそちらをご覧いただくとして、昨年からのデータをアップデートしたものがこちら。

「ロードカナロア+母父フジキセキ」
現3歳以上 23頭中7頭中央勝ち上がり(.304) 最高獲得賞金 3,649万円[アンフィトリテ]

あまり勝ち上がり率は良くありません。このあたりはIn Realityのクロスの効果で締まりが強すぎて、距離の融通があまり効かなくなっているところがデメリットのように感じます。実際、上記の組み合わせの配合の勝ち星は1200~1400mに集中しています

あと昨年の記事からアップデートしたい点としては、本馬の配合は芝ダート兼用と書きましたが、ロードカナロアが母系の特徴を引き出すタイプということが見えてきた点。その点でいえばリッチダンサーの一族はほとんど芝で活躍していますから、本馬の適性は芝寄りだとジャッジします(配合的にはダートをこなしても不思議ではありませんが)。

Nureyev持ちのロードカナロアということで、配合のポテンシャルは高いと思うのですが、ごりごりのスプリンター配合でもなく、かつマイルも微妙ということを考えると回収率200%は目指せたとしても、重賞を勝つというよりは自己条件でコツコツというイメージが強い1頭です。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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