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ケイティーズハートの2018(父エピファネイア)評価【キャロットクラブ募集番号15】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


ケイティーズハートの2018

ケイティーズハートの2018

父:エピファネイア
母:ケイティーズハート(9歳)
母父:ハーツクライ

5代目までのクロス:サンデーサイレンス4×3, Hail to Reason 5×5

牡馬

募集金額:2,800万円
預託予定:美浦・鹿戸雄一厩舎

本年度キャロットクラブで募集されるエピファネイア産駒は母父SS系が多く、母父ディープインパクト、母父ハーツクライといったような配合になっています。

ここから先は感覚的な話になりますが、エピファネイアという馬は高いレベルのスピードを持久させることに長けており現時点では持久型の種牡馬という見方をしています。実際、これまでにデビューした産駒は最速上がり率が低いことが特徴となっています。

ですから、本馬のように母系に持久力色の強いトニービンを持つハーツクライが入ると、上記の側面がさらに強調される懸念があります。

加えて「母父ハーツクライ」は重賞馬2頭を輩出しているものの、獲得賞金で1億円を超えている馬は0頭。そして、その獲得賞金上位が父ミスプロ系(ロードカナロアなどのスピード優位の種牡馬)or父ヘイロー系であることを考えると、筆者の感覚としては噛み合った配合ではありません。

DVDを見ても前脚がクロスしており、いろいろ脚元関係で悩みそうな懸念があります。見送り妥当とします。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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