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ウィズザフロウの2018(父モーリス)評価【キャロットクラブ募集番号21】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


ウィズザフロウの2018

ウィズザフロウの2018

父:モーリス
母:ウィズザフロウ(9歳)
母父:アグネスタキオン

5代目までのクロス:サンデーサイレンス 4×3, Halo 5x4x5, Sadler’s Wells 4×5

牡馬

募集金額:3,000万円
預託予定:美浦・勢司和浩厩舎

本馬の半兄キタサンバルカン(ルーラーシップ)は1勝ながら能力の高さは見せており、フィズザフロウの繁殖としての能力は期待できるのでは?というのは筆者の第一印象。ただキタサンバルカン自身がどのベクトルの能力が優れているのか判定しづらく(強いてあげるならパワー馬場は苦手)、そのあたりをどう考えるかは個々によって判断が変わりそうです。

フィズザフロウの血統表を見た時にカギになるのはGlorious Song経由のHaloクロスで、インブリードの配合を目指すのであれば、これを呼応させるために父方にもHaloが入ったほうが良い、というのが筆者の考えですので、キタサンバルカンがSSを持たないルーラーシップであったのに対して、SSを持つモーリスに替わるのはプラスだと考えます。

ちなみに6月ごろにモーリス産駒について社台SSの三輪さんに話を伺ったことがあるのですが、要約すると「グラスワンダーやロベルトのようなタイプもいるし、サンデーっぽい馬もいて、産駒のタイプは多彩」とのこと。つまり個体によって特色が異なると言えます。

今回の配合ではモーリスがHaloのスピードや瞬発力を引き出してくれると仮定するならば、面白い1頭だと考えます。元々Glorious SongやMachiavellianといった血はマイル寄りの舞台で活きる血ですし、2000m以下の舞台で期待したくなります。

モーリス産駒がロベルト系らしく牡馬優勢だとして、価格などを踏まえると「モーリス産駒に試しに出資してみたい」という方はこのあたりが狙い目かもしれません。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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