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ピュクシスの2018(父リオンディーズ)評価【キャロットクラブ募集番号33】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


ピュクシスの2018

ピュクシスの2018

父:リオンディーズ
母:ピュクシス(8歳)
母父:シンボリクリスエス

5代目までのクロス:サンデーサイレンス4×3, Nureyev 5×4, Hail to Reason 5×5, Northern Dancer 5×5

牡馬

募集金額:2,400万円
預託予定:美浦・古賀慎明厩舎

リオンディーズ産駒は本年度の産駒が初年度産駒です。ただこの種牡馬の利点はすでに半兄のエピファネイアが一足先に種牡馬デビューしているという点にあります。そこから本馬の配合を評価しやすいと言えます。

エピファネイア産駒は本記事執筆時点で7頭が中央で勝ち上がり。そのうち4頭が母系にミスプロを持ち、6頭がSSクロスを内包しています。本馬はそういったエピファネイア産駒の血統表の位置を調整したようなもので、配合として勝ち上がるには十分な配合だと言えます。

個人的に評価したいのは、リオンディーズの爆発力の源であるSpecialのクロスを、ボトムラインのNureyevでしっかり受け止めている点にあります。この点は非常にポイントであり、この点において本年に募集されるリオンディーズ産駒の配合の比較を行なうなら、本馬>ディアマイベイビーの2018だとジャッジします。

配合は高いレベルにあるので、あとは気性や体質、故障リスクの見極めで最終判断することになります。DVDを見た感じは体型や歩様に悪いところはほとんどありません。しいて特筆するとすれば、写真の目つきなどからわかるようにかなり気が強そうな点です。ウォーキングでも我の強そうなところが出ており、気性次第でどう転んでもおかしくなさそうです。ツアーに行かれる方はこういったポイントを確認されるとよいのではないでしょうか。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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