POG一口馬主情報局

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アビラの2018(父ジャスタウェイ)評価【キャロットクラブ募集番号37】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


アビラの2018

アビラの2018

父:ジャスタウェイ
母:アビラ(14歳)
母父:ロックオブジブラルタル

5代目までのクロス:Northern Dancer 5×5

メス

募集金額:2,400万円
預託予定:美浦・木村哲也厩舎

半兄カテドラルについては「早くから1勝をあげて3歳春を楽しめるかも」と書きました。結果はNHKマイルC2着という結果で、出資者の方は3歳春のシーズンを楽しめたのはないでしょうか。

ただ当時の評価で見誤ったのは距離適性の部分でカテドラルはクラシック路線にいくと考えていましたが、結果的にマイル路線で開花しました。この原因を考えた時、ひとつの仮説として考えられるのが「アビラは前向きな気性を産駒に伝える」という仮説です。

実際にカテドラルの過去の近況を見返してみると、テンションの高さに言及するコメントが多く、マイラー気質だと言えます。なので【カテドラルは配合的には中距離をこなせるはずだが、気性的にマイラーになってしまった】というのが筆者の見解。

では、それを踏まえて本馬を評価すると、父がジャスタウェイに替わるというのは悪くなく、むしろプラス要素が増えるように思えます。ジャスタウェイ産駒はハーツクライよりもスピード血統を多く含みますのでマイル~短距離に対応しやすくなるでしょうし、上に記した馬体と気性のミスマッチが狭まると仮定されます。

こうしたミスマッチの有無や解消は配合を考える上で重要であり、本馬の配合は評価してよいかと思います。不安材料としては、現状はデインヒル持ちのジャスタウェイ産駒がほとんどおらず、データではなく直感による判断になってしまうという点でしょうか。

測尺や体型を踏まえると、この先も体重増は見込めそうですし、筆者は出資を検討しています。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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