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オーサムフェザーの2018(父ディープインパクト)評価【キャロットクラブ募集番号44】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


オーサムフェザーの2018

オーサムフェザーの2018

父:ディープインパクト
母:オーサムフェザー(10歳)
母父:Awesome of Course

5代目までのクロス:Lyphard 4×4

メス

募集金額:7,000万円
預託予定:栗東・藤原英昭厩舎

Lyphardクロス持ちのディープインパクト産駒というと、トーセンラーに代表されるように長距離に対応できる配合で、手薄な中長距離で賞金をコンスタントに稼げる配合なので、個人的には好きな組み合わせではあるのですが、その場合、牡馬のほうがベターというのが筆者の考え方。牝馬限定の長距離戦という条件はほとんど組まれないので、どうしても得意な条件を使おうとすると牡馬との対戦が増えてしまうのが難点です。

牝馬の中距離路線という意味では、最大目標はエリザベス女王杯となります。配合的にはその舞台は合うように思われます。ただしエリザベス女王杯を目指すうえで血統的に邪魔してきそうなのが母父方にあるDeputy Ministerの存在です。

この血はマイラー寄りのスピード色の強い血統で、年を増すごとに筋肉が固くなる傾向があります。例えばマカヒキやカデナといったあたりがわかりやすいと言えます。3歳春までは鋭い脚を使えるのに3歳秋以降になると不振に陥るのにはこういう理由があると筆者は考えています。

なので、本馬が4歳以降にエリザベス女王杯を目指すというのは案外難しく、かえって4歳以降であればヴィクトリアMを最大目標にしたほうが勝機は高いと言えます。歳を重ねるごとに適性が変わって来ることなどに対して厩舎や関係者が柔軟な判断をできるかどうか次第で本馬のパフォーマンスは左右されるような気がします。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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