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ボンジュールココロの2018(父エピファネイア)評価【キャロットクラブ募集番号57】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


ボンジュールココロの2018

ボンジュールココロの2018

父:エピファネイア
母:ボンジュールココロ(8歳)
母父:リンカーン

5代目までのクロス:サンデーサイレンス4×3, Sadler’s Wells 4×5, Hail to Reason 5×5, Northern Dancer 5×5

メス

募集金額:2,000万円
預託予定:栗東・高野友和厩舎

本馬の評価は悩みました。個人的な好みでいえば、持久力型のエピファネイアに、持久力色の強いバレークイーン-グレースアドマイヤの牝系出身のリンカーンを加えた配合ですから、キレをあまり感じず、さらにSadler’s Wellsのクロスという部分も鈍重さを感じさせ、嫌いたい要素は多めです。

しかしながらリンカーンはバレークイーン一族の中では珍しく、上がり1位を何度もマークしている、瞬発力を持ち合わせた種牡馬であり、字面以上のキレをもたらす可能性はあります。

加えて、本馬はNijinsky・Buckpasserなどのポイントになりうる血を、いい塩梅でクロスさせており、インブリードの形は悪くありません。なぜボンジュールココロの仔がキャロットクラブに回ってきたのかわからない部分もあり、配合を含めて安易にジャッジできない不気味さがあります。せっかくここまで読んで頂いて恐縮ですが、本馬は評価不能とします。

母が現役時代に頑張りすぎており、その初仔というのはギャンブル度が高いので個人的には敬遠するタイプではありますが、走ってもおかしくない血統的ポテンシャルはあると思います。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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