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シンハライトの2018(父モーリス)評価【キャロットクラブ募集番号61】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


シンハライトの2018

シンハライトの2018

父:モーリス
母:シンハライト(5歳)
母父:ディープインパクト

5代目までのクロス:サンデーサイレンス4×3, Halo 5x4x5, Sadler’s Wells 4×5, Lyphard 5×5

牡馬

募集金額:10,000万円
預託予定:栗東・石坂正厩舎

【参考】新種牡馬分析・モーリス

「スクリーンヒーロー+Halo持ち牝馬」という組み合わせはグァンチャーレやウインオスカーで成功例があり、本馬の配合はシンハライトがHalo色の強い繁殖牝馬なので、配合の意図はわかります

本馬の血統表の中にもSadler’s Wellsのクロスがあり、これが日本の高速馬場への適性を下げる要素ではあるのですが、Singspielを経由する場合はそこまで鈍重さが出ない傾向があります。そういった見地でいえば、同じようなクロスを持つシーザリオの18との比較をするなら、本馬のほうを上にとりたいというのが筆者の考え方。こちらはマイル~中距離に対応できるだけのスピードを感じさせる配合だと言えます。

ただし、本馬で気になるのは「ロベルト系+母父ディープインパクト」はほとんど結果が出ていない点です。ロベルト系の種牡馬自体がそこまでサンプル数が多い訳ではないのですが、それでも上記の組み合わせで最高獲得賞金額が3,093万円[バケットリスト]であり、この点は気にかかります。

モーリスがアベレージで狙うタイプではなく、大物狙いで買うべき種牡馬であるというのが筆者の考え方ですので、本年度の募集馬の中で「モーリス産駒」「牡馬」で絞って、シーザリオとシンハライトで迷ったら【シンハライト】と答える。これが現時点の筆者の見立てです。

……と、ここまでは測尺発表前に執筆した内容です。測尺の数値をみて自信がなくなりました(笑)。あくまでも血統的な見地ということでお読み頂ければ幸いです。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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