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リラヴァティの2018(父モーリス)評価【キャロットクラブ募集番号64】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


リラヴァティの2018

リラヴァティの2018

父:モーリス
母:リラヴァティ(7歳)
母父:ゼンノロブロイ

5代目までのクロス:サンデーサイレンス4×3, Halo 5x4x5, Sadler’s Wells 4×5

牡馬

募集金額:3,200万円
預託予定:栗東・奥村豊厩舎

【参考】新種牡馬分析・モーリス

シンハリーズの牝系は優秀ですし、リラヴァティが内包するHaloクロスを活かすためにSSを内包するモーリスを持ってきた点は好感が持てます。ただ筆者にとって気になるのが「母父ゼンノロブロイ」の存在です。

当サイトでは何度も触れていますが、母父ゼンノロブロイはあまり結果が出ていません。本記事執筆時点で獲得賞金1億円超えはハイランドピークの1頭のみで、この点はネガティブ要素です。

本馬の配合で興味深い点は、でリラヴァティがOlympia経由のHyperionクロスを内包している点です。これは上記の新種牡馬分析の記事の中で筆者が仮説を立てている配合で、スクリーンヒーロー産駒はこの形で成功している馬が多くいます。

この配合の形がモーリスでも有効だとすれば、Haloのクロスがもたらすスピードと、スクリーンヒーロー+Olympiaというスピード持続の要素を併せ持つこととなり、マイルからやや短いところでいいスピードを発揮してくれる可能性はあると思います。

筆者は「ロベルト系は牡馬優勢」の傾向を重視していますので本馬は検討しませんが、自身の仮説の検証のためにも本馬の活躍を楽しみにしたいと思います。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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