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プラチナブロンドの2018(父スクリーンヒーロー)評価【キャロットクラブ募集番号75】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


プラチナブロンドの2018

プラチナブロンドの2018

父:スクリーンヒーロー
母:プラチナブロンド(7歳)
母父:ジャングルポケット

5代目までのクロス:サンデーサイレンス3×4, トニービン3×5, Northern Dancer 5x5x5, Nureyev 4×5, Hail to Reason 5×5

牡馬

募集金額:2,000万円
預託予定:栗東・庄野靖志厩舎

ソニンク牝系の馬を検討する時には2つの観点で見ることが大切です。それは【父がHaloをクロスさせられるか?】【Nureyevと呼応するSpecialの血を持っているか?】という2点です。

本馬の場合、前者はスクリーンヒーローがSSを持っているのでクリアしています。一方、後者は条件を満たしません。

実際、ヴァイスハイト牝系の成績を見てみると、Nureyevを内包するキングカメハメハを父に迎えたビキニブロンド(4勝)やサンラモンバレー(3勝)は安定した結果を残しています。本馬の母プラチナブロンドもまたNureyevのクロスが効いたのか3勝をあげています。このNureyevの血を活かしてあげることが配合を考える上で重要であり、本馬はその条件を満たしていないので低評価とします。

ここから先は将来を見据えた余談。上記のように書くと「キンカメ系種牡馬がつけられた時が狙い目なんだな」と感じる方もおられるかもしれません。しかしその場合、今度はキンカメ系と母父ジャングルポケットの相性の悪さという別の問題が発生します。

そう考えると、【SSを持っていて】かつ【Specialを持っている】、非キンカメ系の種牡馬を探すことになります。その時、白羽の矢が立つのがミッキーアイル。そして本馬のひとつ下がまさにミッキーアイルの牡馬。狙うならば本馬ではなく半弟のほうだと考えます。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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