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クルージンミジーの2018(父ブラックタイド)評価【キャロットクラブ募集番号76】

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当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


クルージンミジーの2018

クルージンミジーの2018

クルージンミジーの2018・牡
父:ブラックタイド
母:クルージンミジー(9歳)
母父:Mizzen Mast

5代目までのクロス:Lyphard 4×5

牡馬

募集金額:2,400万円
預託予定:栗東・武幸四郎厩舎

本馬の配合を考える上でカギになるのがMizzen Mastの存在です。Mizzen Mast自身は芝もダートもこなした馬ではありますが、日本馬に限ると産駒のトロピカルライト[兵庫ジュニアGP]やBMSに入ったエーシンバランサー[サマーチャンピオン]などダート色を強めに出しています。

本馬の半兄フジノタカネも父ハーツクライながらダート替わりで勝利をあげており、ダート適性が強く出ることが予測されます(フジノタカネも本馬も母と同じく芦毛)。

ここから先は個人的な好みの話も入ってきますが、「ブラックタイド産駒のダート狙いは正解なのか?」という部分が争点になります。

ブラックタイドは全般的には芝のほうが優勢です。しかしフィールザスマート[ジャパンダートダービー3着]のように獲得賞金で1億円を超えている馬もいるので、悪い狙いでないのも事実です。

ただ本馬の配合をみると、ゴリゴリのダート馬という配合ではなく、ダートで重賞クラスまでいけるかというと、筆者の感覚としては微妙。字面だけでいえば芝をこなしても不思議ではないのですが、やはりダート色のほうが勝りそうで、こういう適性がふわっとしたタイプは筆者の好みでないので本馬は見送ります。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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