毎年恒例の独断偏見記事です(素人の記事ですから間違いあっても怒らないこと!)
※基本的には母親優先・兄弟近親がキャロットで募集されている馬
※個別の馬の近況はチェックせずデータで抽出しているので間違いはご容赦を
※比較的、可能性が高そうな馬は色つきにしています
※最終更新日:2020年5月27日
■ディープインパクト
ヒルダズパッションの2019・牡
ピースアンドウォーの2019・メス
シーズアタイガーの2019・メス
サトノシュテルンの2019・牡
ビッグワールドの2019・メス
■キングカメハメハ
シンハライトの2019・牡 母親優先
フロアクラフトの2019・メス 母親優先
オーサムフェザーの2019・メス
■ロードカナロア
ハープスターの2019・牡 母親優先
マルティンスタークの2019・牡 母親優先
ルージュバックの2019・メス 母親優先
マリアライトの2019・メス 母親優先
シーズンズベストの2019・メス 母親優先
ジンジャーパンチの2019・メス
■ハーツクライ
クルソラの2019・牡
ダストアンドダイヤモンズの2019・牡
ゴーマギーゴーの2019・メス
■ハービンジャー
クルミナルの2019・牡 母親優先
ジュモーの2019・牡 母親優先
ディアデラノビアの2019・牡 母親優先
サンブルエミューズの2019・メス 母親優先
■ダイワメジャー
ヒカルアモーレの2019・牡
アルビアーノの2019・メス
ハーレクイーンの2019・メス
■ルーラーシップ
シャルールの2019・牡 母親優先
アウェイクの2019・メス 母親優先
ベルディーヴァの2019・メス 母親優先
■ジャスタウェイ
フェルミオンの2019・牡 母親優先
コンヴィクションⅡの2019・メス
■ドゥラメンテ
ヒストリックスターの2019・牡
ピュアブリーゼの2019・メス 母親優先
リッチダンサーの2019・メス
ティロレスカの2019・牡
シェルズレイの2019・メス
■モーリス
ディアデラマドレの2019・牡 母親優先
ディママイベイビーの2019・牡 母親優先
バウンスシャッセの2019・牡 母親優先
アンレールの2019・メス 母親優先
アビラの2019・メス
プルメリアスターの2019・メス 母親優先
■ミッキーアイル
プラチナブロンドの2019・牡 母親優先
シンハリーズの2019・メス
シェアザストーリーの2019・牡
■エピファネイア
ブルーメンブラットの2019・メス 母親優先
リラヴァティの2019・メス 母親優先
グランデアモーレの2019・メス 母親優先
クッカーニャの2019・牡
オリエンタルポピーの2019・メス 母親優先
■ドレフォン
ペルレンケッテの2019・牡 母親優先
リーチコンセンサスの2019・メス 母親優先
ナスカの2019・メス
■キタサンブラック
クリソプレーズの2019・牡 母親優先
ディスティンの2019・メス
■キズナ
アールブリュットの2019・牡 母親優先
■シルバーステート
スルーレートの2019・牡 母親優先
ユールフェストの2019・牡 母親優先
■キンシャサノキセキ
レオパルディナの2019・牡 母親優先
カイカヨソウの2019・メス 母親優先
■リオンディーズ
ロスヴァイセの2019・牡 母親優先
グラニーズチップスの2019・牡 母親優先
■ディープブリランテ
カラベルラティーナの2019・牡 母親優先
カニョットの2019・メス
■その他
ラフォルジュルネの2019・牡(父エイシンフラッシュ) 母親優先
ピンクアリエスの2019・メス(父トーセンラー) 母親優先
ティンバレスの2019・牡(父イスラボニータ) 母親優先
グリューヴァインの2019・メス(父ヘニーヒューズ) 母親優先
タリサの2019・牡(父Shalaa)
オーマイベイビーの2019・メス(父クロフネ) 母親優先
ピエリーナの2019・牡(父ダンカーク) 母親優先
ソングバードの2019・メス(父リアルインパクト)
◇編集後記◇
今年はスケジュールが変則的だったのでシルク募集馬の発表を待ちました。結果、おおむね予想通りだったので、なんとなくですが今年は例年より確度が高い気がします。ちなみに社台F・追分Fは妄想に入れておりません(キリがないので)。
唯一、予測で自信がまったくないのがハーツクライのところでして、ここはキャロットに由縁があるのがほとんどシルクにいってしまったのでここは難解でしたね。。。
今年はざっと血統表一通り眺めてみましたけど、ちょっとピンとこないですね。ノーザンもいろいろ試している感じがします。特にディープ・ハーツのところはこれまでのような信頼感はない感じがします。ハマれば面白い世代になるかもしれませんが、そのあたりは実馬を見てからのまたお話しします。
今年は去年から買うと決めている馬はいるので、それが当たればラッキーという感じ。基本は2021年を見据えて、今年も無責任に募集馬の評価を書いていけたらと思っています。